本焼き、そして窯開け!

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こんにちは、代理です。

 

とうとう陶芸が初めての山場を迎えました。

先日素焼きした作品たちに釉薬をかけて、本焼きです。

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今回は1300℃まで窯の温度を上げます。

10時間超の長丁場です。

途中、900℃と1250℃で一定時間温度を上げずに保つ「ねらし」という作業があり、気が抜けません。

今回も、窯のある洗濯物干し場の提供者の人(実家の母)に活躍してもらいました。

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1250℃です。

どんな世界なのでしょうか。。

 

火を落とし、ゆっくりと温度が下がるのを待って、翌日、窯開けです!

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なかなかうまくいきました。手づくり感満点です^^

初めての作品たち、お店で使う日が待ち遠しいです。

さっそく生ハム用に作った小皿に、はもんみなかみを盛り付けてみます。

つややかな黒に映えて、おいしそう! 

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当社の人気商品、ゲルダーレンダー(ウィンナー)の箸置きも作ってみました。

いかがでしょうか。

 

 

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